場の空気は自分達で作る。
あ、どもども
どーもぉぉぉ(ノ≧∀≦)ノ
あべっちです!
1日サボってしまったので真面目なお話を一挙公開です(´・Д・)」
先日は月に一度の技術検定日でした。
ボクも検定員として参加します。
常々思うこと
「場の空気」ってそこにいるものが作り上げるってこと。
検定してるときの空気って言い様のない緊迫感があるのですが、そうじゃないときもあるんスよね。
そういう時ってやっぱりどっかに緩みみたいなのがあって。
見る側、見られる側、双方にいい意味での緊張感がないといけないと思ってるんです。
何もチェックの場だけじゃない。
月一教育部によるアカデミー会議。
やはり会議の場であってもメンバーそれぞれの取り組む姿勢や、想いが独特の空気感みたいなものを作り出してる。
楽しい時間を作る空気感、真剣な場を作る空気感なんてのも、誰かが作ってくれるんじゃなくて、全員で作ったものとしてとらえてます。
だからこそその場にあった自分を持っていく心がけなんかも大事だなぁって思うんスよね。
チェック者はされる側と真剣に向き合う姿勢も大事。
意見する側は聞く側と向き合う覚悟も大事だと思ってるんスよね。
そういった双方の向き合い方が空気感として現れるじゃないかな。
お店の雰囲気も上司、部下それぞれの思いが集まった結果として出るもんだと思うんです。
いい雰囲気が作れるように自分自身を高めていこうと思います。
双子コーデ。こういう緩みも緊張感あってこそなごみかなと。
お後がよろしいようで。
ちゃんちゃん♪
0コメント