「ウリ。」

さあ、タイトル見て


いきなりなんやねん??どした?


って思ったでしょ??

ふふふ( *´艸`)

おーっとはやくもブーイングだー( ゚∀゚)

「釣り」じゃないよ。

ははは( ´∀`)


あ、どーも、あべっちッス!
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つビューン



さてさてさーて


「ウリ。」ってことなんスけど、


・・・瓜?🐗(ウリ?)




いえいえ( ・ε・)そっちじゃなくて。


いわゆる


セールスポイントってやつですかね?

ま、自分を選んでもらう理由ってやつスよね。


僕の場合は


このブログのイメージほど



トークは軽快じゃありませんっ!(|| ゜Д゜)

・・・スンマセン(。-∀-)

どーも口下手で・・・

ま、ブログの中では面白いのよと言いたいわけではありませぬのよ・・・
オホホホ( *´艸`)


つまり


自分だけの、自分にしかない、


これだけは自信があるっていう


選んで頂ける理由ってやつ。


そこがなければ


他のスタッフや美容室となんら変わらない。


それじゃ僕が指名してもらえるわけないんスよね



じゃあどうアピールしましょうね?




僕は技術のメニューでいうなら


「カラーとアレンジが得意」


と、言ってます。


別にカットもパーマも全然できない訳じゃありません。


むしろ人並み以上にはほぼ全部できます。



ハッハッハッ( ´∀` )



んでも、本当の「ウリ」ってメニュー云々の問題ではなく



どれだけ期待に応えられる自信があるのか。



だと思ってるんです。


他のスタッフよりも


他のサロンよりも


良いもんもってまっせ?色々できまっせ?


という自信がまさに「ウリ」なんじゃない?



美容師なら「全部得意だぜ!」



て言いたい所でしょうが



逆に特徴が見えないし、どのレベルでやねん?って感じでしょ?



だったら



「これがワイの必殺技や!」


がある人のが魅力的ですよ。




とはいえ、得意だと言い放ったら最後。


失敗は許されなくなってしまうから


怖くて打ち出せない方も多いのかも。





僕もそうでしたし。



んでもあえて断言することで



今まで以上に自分に責任を負うことになり



圧倒的にクオリティが上がる。



だって嘘つくわけにはいかないから



適度なプレッシャーになるんスよ。



ただ、それ相応の努力をしてはじめて



断言できると思う。



できないなら練習なり、勉強なりが必要。



だって、お客様はわざわざ自信がない人に



自分の髪の毛任せられる訳ないですよね?



だって大切な自分の一部ですもの。



だから僕の「ウリ」は



任せられる価値があることへの



意思表示でもある。



任せてください、後悔させませんよと。



さぁ、あなたのウリはなんですか??




それsiri(シリ)ね・・・( ´-ω-)

あべぶろ。

仙台の美容室「kisei」幸町店副店長兼トップスタイリスト。「夢と感動の創造」の理念のもと、常にいつもと少し違う自分の魅力を引き出すデザインを提供している。 サロンワークの他、社内講師やヘアメイクなどマルチに活動。ヘアアレンジとカラーリングを得意としている。 ご予約は℡022-252-1380

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