拝啓、会社員様。
いやいや、ニアピンだけども(;´∀`)
第二話きっとねーし!
どーも、ラーメン大好きあべっちです。
(´-`).。oO(カンケーねー!!)
さて、話は変わって
「会社にこきつかわれる。」って何?
よくサラリーマンが発するセリフですね。
僕のよーなサラリー美容師も他人事じゃあありませんよ。
そろそろこんな呪文を覚え始めた人も増えてくる季節かなぁー??
「会社にいいように使われて・・・」
「会社は俺のことなんてどーでもいいと思ってんだよ」
このセリフ、何らおかしなこと無いようで、めっちゃおかしいんスよね。
・・・わかってますとも。
何でかっていうとさ、
「会社」という人間は存在しないし、あなたのことをどーこーするようなもんじゃない。
もし、こき使われていると感じるのであれば、あくまで職場の上司や先輩方にでしょう。
そして、そんな上司や自分自身をひっくるめた集合体が「会社」。
大抵そういった呪文のようなことを飽きずに詠唱し続ける方は
決まって「会社」という得体の知れない存在にすがるし、責任転嫁する。
そもそも、「会社」なんてものはスーパーマンみたいなヒーローでもなけりゃ、シェンロン様でもないので願いは叶えられません。
えぇ、事実ですよー
だから自分の仕事の仕方や意識を変えなきゃ何もかも変わらない。
「自分の境遇は己が創る」
ちなみに・・・
なんせ僕は末っ子長男っスからね(笑)
そのために僕は誰もやりたくないことだって進んでやってきたし、これからもそう。
やりたいことをやらせてもらうには周囲の信頼や、評価がないと出来ないことも多々あります。
じゃないと好きな事ばかりしてるとか、好き勝手やりたい放題なんて言われちゃいますから。
いやいや、ほんとだってば。
自分の決断や行動の結果やその集大成が自分をとりまく境遇になる。
そして良い環境でないのなら、自分自身を見つめ直して行動を変える。
そしたら何かが好転するかもしれませんよね??
そして後輩たちにはこの言葉を贈ります。
『やりたいことをやりたければ
やりたくないことを一生懸命やれ。』
その評価と信頼があなたのやりたいことをさせてくれるんじゃないかな。
美容師にも失敗する勇気とそこからの学びも大切だよね。
久しぶりに書いたら文章なげー(´ω`)トホホ…
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