私はいったいどこへ向かっているんだろうか・・・?
どーもこんにちは。
実は・・・
おーっと、これまた衝撃的な事実ですねー
そもそも設定は高校生でしたねー
この話がわからない方は
ぜひ
「スラムダンク」
読んでみてね。
僕の人生観に少なからず影響を与えたといえる名作中の名作です。
ん・・・?
なぜこんな話を・・・( ´△`)?
分かりません。
分かるのは最近ビッグ・ダディという言葉すら聞かなくなったことでしょうか??
・・・おっとふざけ過ぎました。
どーも、あべっちです(前フリ長ッッ!!)
実は・・・
花カッパェ・・・
じゃなくて(。・`з・)ノ
こういうステージ演出的なことをかくかくしかじかでやることになりましてん。
詳細はまたの機会に話しますが
簡単に言うと今回はヘアショーのパフォーマーではなく
「照明さん。」
ということになります。
初めてやります、やったことなんてないし、これっぽっちも分かりません。
コードを繋げてセッティングからです。
すごく大変です。
インとアウトを繋げて・・・
LEDフットライト。
最大6基までつないで連動させます。
コードってのはどーしてこうぐちゃぐちゃするんだろうか。。。
絶対どこかからまるんだよね。
やっと繋ぎ終わりました。
もうクタクタです。帰りたいです。
(・・・まだ電源も入れてねーだろぅ!)
整列ー!
壁にピタッと付けてね!
そして天井吊り下げのムービングライトに電源入れたらいよいよ起動です!
スイッチオーン
ぶぃーん。
こいつで光のパターンを入力したり
様々なシーンでどんな照明のプログラムにするかを打ち込んで行くんですが、
これがまぁとんでもなく面倒なんです。
間違えて高速ストロボフラッシュなんて入力した瞬間・・・
ムービングライト「バルス!」
僕「目がっ‼目がァァァァ‼」
てなことになります。
それも何回もやりました。
きっと近眼が少し進んでしまったに違いありません(´ω`)トホホ…
しかしながら、本業以外の分野の仕事するのって、いかにその苦労があってこそのものかと思い知らされます。
だって、フツーやらないですよ。僕ら。
どっちかって言ったら髪の毛いじる方が100倍は楽に出来ます。
その陰でこんなに大変なことをやっている人達がいるからこその感動があるんでしょうね!
頑張ってマスターします。
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